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古い建物を住みやすい空間にリフォームする

築年数が経過した建物は、外観もそうですが内装を見ると流れてきた年月を感じることがあります。

例えば、和室や押入れ、キッチン、備え付けの戸棚、トイレ、引き戸のレールなど、内装が理由で住みにくくなってしまっていることがあるのです。

最近はアレルギー対策などから和室を洋室に変更をご希望される方が多いといわれています。和室にベッドや重量のある家具を無理に置くと畳が傷ついたり凹んでしまいますが、和室から洋室に変えることで、インテリアや家具に自由度が広がります。

押入れは、デッドスペースとなってしまいがちですが、リフォームによって人気のウォークインクローゼットにしたり、テレワーク用のプチ空間を作ることも可能です。

小さなお子さんや介護が必要となられたご高齢の方にとって、和室への入り口のわずかな段差や部屋を区切っているガラス戸など引き戸のレールは、転倒の原因となってしまいます。

キッチンやトイレの水回りは、リフォームを行うことで生活の質が改善されるなど、生活に直結する場所です。

リフォームを行うことで、古い建物でも日々の暮らしがより過ごしやすい空間に変えることができますよ!

リフォームのことなら何でもお任せください!お問い合わせをお待ちしております。

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2021.05.20

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