リフォームを行う際には理想であっても業者にイメージを伝えること
リフォームを行う際には、その工事ができるかできないかにかかわらず、たとえそれが理想であったとしても、お困りごとや仕上がりイメージを施工会社に伝えてみることが大切です。
・こんなリビングだったらいいのに
・お風呂場や脱衣所が広かったら楽なのに
・ゆっくり足を伸ばせる浴槽にしたい
・段差がなかったら歩きやすいのに
・ドアの幅が狭いから引き戸だったらよかったのに
・子供部屋を作りたい、あるいはリビングを広くしたいなど、部屋の間取りを変えたい
・玄関などを含め室内の段差を低くしたいあるいはフラットにしたい
・トイレを広くしたい
・できるだけナチュラルな空間にしたい
・アレルギーに配慮した家にしたい
・省エネにつながる環境に優しい家にしたい
など、有名なフレーズ「こんなこといいな♪できたらいいな♪」ではありませんが、伝えてみることで、思いもよらない新しいアイデアが見つかったり、よりよい案を見つけ出すことができるかもしれません。
気になることは、まずできるかどうかを相談してみることがよりよい空間づくりのポイントです。
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2021.08.20