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大幅な間取り変更が難しければ、間仕切りを設置しよう!

「住宅のリフォームを行いたいが空間が狭く、大幅な間取り変更ができない」

こういったお悩みをお持ちの方も多いです。
その場合は今ある空間を仕切る、間仕切りはいかがでしょうか。

例えば、10畳のリビングがあったとします。
その10畳のリビングの空間は変えず、間に仕切りのロールカーテン、ブラインドカーテンなどを置くことで空間を仕切る方法です。

あるいは完全に壁を設置してしまっても問題ありません。

ただ、臨機応変な使い方ができる間仕切りカーテンが人気です。
広々使えたり、部屋を分けたりといった使い方ができます。
例えば、お客さんが来た時だけカーテンを閉めるといった使い方ができます。

大幅な間取り変更に比べて、間仕切りによる施工なら費用も大幅に抑えることができますし、経済的負担が少ないのもメリットです。

大がかりな施工ではないので耐震性への影響もありません。

また間仕切りなら間取り変更に比べてリスクが少ないので、「もっとこうしておけばよかった」と思うこともまずないでしょう。

生活環境が大幅に変わるわけではないので、実践しやすいリフォームとなっています。

間仕切りによるリフォームを検討している方はぜひ、ODA建築にご相談ください。

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2022.03.18

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