ODA建築の業務にまつわる豆知識 4
泉大津市で地域密着で、リフォームのことなら何でもお任せのODA建築です。
お客様の納得を大切にするリフォームを成功させるため、話しやすい気さくな大工さんがお客様と二人三脚で、リフォームに取り組みます。
「木と暮らす」というナチュラルな生活を実現させてみませんか?
そんなODA建築から業務にまつわる豆知識を披露しましょう。
自慢の内装にリフォームするための要点3
・床材にはこだわる
お部屋の中で一番、目に付く場所は床です。
しかも、壁や天井とは違って、汚れや傷が付きやすい場所でもあります。
例えば、天井や壁は白一色の壁紙でも、床が無垢材の場合とフロアタイルの場合では、印象は大きく変わってくるはずです。
最近は、無垢の素材の床が人気で、無垢材というと高いイメージがあるようですが、桧やローズウッドなどの価格を参考にしているからで、パイン材などの無垢材なら安価に無垢のぬくもりあるフローリングを再現できます。
どうしても床は傷がつきやすいため、安い無垢材を5年、7年など一定の期間で張り替えるつもりで導入される方もいます。
その他にも「突き合板フローリング」や「ビニル床タイル」など便利なものもありますのでとことんこだわってみましょう。
お問い合わせはこちらから
2019.09.20
